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CRC(Chain Reaction Cycles)での購入方法とおすすめの利用方法

今回はおすすめの海外通販サイトのCRCですね。

本来の名前が長くて覚えにくいですが、前回のWiggleとの違いが気になります。

チェーンリアクションサイクルなんですが、頭文字をとって皆CRC(シーアールシー)と呼んでますね。

アカウントの作成や購入方法は、基本的に先に紹介したWiggleと大差はありません。

サイトの違いは、Wiggleがランニングやスイミングなども取り扱う総合スポーツショップなのに対して、CRCは自転車メインのサイトだという点です。

それから、CRCの方が割引率が良いことが多いのでCRCの価格チェックは必須です。

CRCアカウントの作成

Chain Reaction Cycles
CRCアカウントの作成手順
  • アカウント作成ページへアクセス
  • メールアドレスの登録
  • マイアカウント画面
  • 住所の登録
  • クレジットカード情報の登録はなし

アカウント作成ページへアクセス

まずは、 CRCのサイト  にアクセスします。

CRCのサイトに訪れると以下のようなトップページが表示されます。

CRCアカウントの作成

画面上部のタブのなかの「サインイン」をクリックします。

スマホの場合は画面上部のアカウントタブから「アカウントをお持ちではないですか サインアップ」をクリックしてアカウントの作成ページに移動します。

CRCアカウントの作成

「サインイン」と「新規のお客様」という2つの窓が表示されます。初めてなので「新規のお客様」のなかにある「アカウントを作成」をクリックします。

メールアドレスの登録

「アカウントを作成」という窓が表示されるので、氏名、Eメール&パスワードを入力します。

CRCアカウントの作成

ここで登録するメールアドレスがCRCのアカウントとなります。

CRCから最新ニュースやオファー情報がほしいかたらチェックを入れておきましょう。

入力できたら「提出」をクリックします。

パスワードは忘れないように控えておきましょう。

マイアカウント画面にログイン

「提出」をクリックすると「マイアカウントが作成されました。」と表示され、マイアカウント画面にログインした状態になります。

しかし、まだ名前とメールアドレスを登録しただけです。

CRCアカウントの作成

引き続き、「住所」を登録しましょう。のちほど確認しますがCRCは「クレジットカード」の情報を登録できないので住所だけ登録します。

住所欄の「管理する」をクリックします。

住所の登録

画面が変わると「住所」のページになりますがまだ住所を登録していないので「保存された住所はありませんと」表示されています。

すぐ下の「新住所を登録」をクリックして新しく住所を登録します。

CRCアカウントの作成

画面が変わると住所情報の入力欄になります。

CRCアカウントの作成

住所情報を入力します。CRCは住所をローマ字入力するように例示してあので例示にしたがって入力しましょう。

住所は番地側から入力していきますので注意しましょう。

クレジットカード情報の登録はなし

CRCはクレジットカードの情報を登録できません。セキュリティの関係でクレジットカード情報を保持しない方針のようです。購入毎にカード情報を入力することになります。

CRCアカウントの作成

以上で、アカウントの作成は完了です。

次は購入する商品を選びましょう。

CRCは銀行振込での支払いにも対応しています。

クレジットカードを持っていない人でも購入できますね。

しかし、クレジットカードの支払いに比べて1週間近く配送が遅くなるようです。

年会費無料のクレジットカード

エポスカード楽天カードイオンカード(WAON一体型)は年会費がかかりません。それどころかカードを作るだけでポイントがもらえます。これからネット通販で自転車パーツやウェア等を買う際にクレジットカードは必要になるので作っておきましょう。

商品の選択・購入方法

先に紹介したWiggleと同様、日本語のサイトなので日本のネットショップと特に変わりはありません。

購入する商品が決まっている方や価格比較したい商品が決まっている方は検索窓を使って直接商品ページへ進みましょう。

前回のWiggleでは条件を絞り込んでヘルメットをさがしましたが、今回は、カンパニョーロの人気ホイール「ZONDA(ゾンダ)」の価格を調べてみましょう。

商品の検索

CRCのトップページの検索窓に直接「zonda」と入れて検索してみましょう。

CRC商品検索

Campagnolo(カンパニューロ)のホイール「 Zonda (ゾンダ) C17 ホイールセット」が出てきました。

クリックをして、さらに商品ページにすすんでみます。

シマノ製のコンポーネントを使用していることを前提に、smimamo製のハブを選びます。

CRC商品検索

価格比較

念のためにWiggleの価格も調べてみます。

CRC商品検索

今回は、CRCもWiggleも同じ値段でした。

最近はWiggleが価格対抗をするようになってきたので同値になっていると思われます。

注文内容・配送方法の確認

CRC商品検索

配送方法

配送方法については3種類から選べます。wiggleとは異なるので内容をよく確認しましょう。現在、5,999円 以上注文の場合は無料配送になる点は同じです。

CRCの配送方法
  通常配送 優先配送 エクスプレス配送
配送料金 5.999円以上で無料
5.999円未満は400円
2,000円 2,000円~
配送所要日数 約10~15営業日 約7~9営業日 約3~4営業日
追跡 ×
配送業者 日本郵便 日本郵便 DHL

【注意】完成車やフレームなどの大型商品は上の表とは別の配送料金となります。

私は急ぎで必要なものを海外ネット通販で購入しないので、いつも無料配送を利用しています。

CRCでは、DHLのエクスプレス発送サービスが選べます。日本ではたまにしかDHLの配送トラックを見かけません。

荷物が不安で気になる方は、追跡機能のある優先配送やエクスプレス配送を選びましょう。

ずいぶん昔になりますが、CRCで購入した商品が運送中の事故で破損していたことがありました。その時はDHLが商品の回収に来ました。返品の回収もDHLがやっています。

支払い

CRC商品検索

先に話しましたが、クレジットカード、PayPalでの支払いに加えて、銀行振込が可能です。

支払い方法を選択すると窓が開くのでカード情報等を入力し、最終確認の上、注文決定となります。

注文完了の画面でも確認できますが、オーダー完了のメールが来ているか確認しておきましょう。

関税や荷物が届かない場合などの注意事項

少額免除などについては、先に紹介したWiggleと同じです。

関税などの税金 合計金額16,666円以下なら少額免税!

【原則】海外通販には税金がかかる!

海外通販でかかる税金は、「関税」と「消費税」ですが自転車に関連する商品には例外があるのでよく押えておいて下さい。

関税

自転車及び自転車パーツ・用品は、非課税対象品です。

ただし、ウェアは関税の対象になります。

消費税

もともと現地では20%程度の消費税がかかっています。輸入した商品には現地の消費税はかかりませんが日本国内の消費税はかかります。

ただし、個人で輸入した商品にたいして消費税は現行8%の6割、つまり消費税は4.8%かかります。

少額免税

課税価格の合計額が1万円以下(購入価格16,666円以下)の物品については、関税及び消費税が免税されます。

現在の制度では課税価格は購入価格の60%とされています。そのため合計金額が16,666円(1万円/60%)以下なら関税も消費税も免除されます。

ただし、クーポンで割引で購入した場合等、インボイスの表記が割引前の金額で16,666円を超えているような場合は課税されることがあるので注意しましょう。

くわしくは、税関のサイト  で確認できます。

<まとめ>

【ポイント3点】

自転車や自転車用品に関税はかかりません!

ただし、16,667円以上なら4.8%の消費税がかかります。

例外的にサイクルウェアは関税がかかります。

手数料は200円~

税関まで荷物を取りに行ってもらう手数料を日本郵便やDHLに支払います。

こちらは購入商品の金額に関係なく必須です。支払う手数料は、荷物の個数、サイズや重量などによって変わります。

荷物が届かない場合

追跡番号が付いた配送方法を選んだ場合は荷物の追跡が可能なので、自分で運送会社のサイトで調べたり問い合わせをすることで対応できます。

配達が遅い場合、まれに税関で滞っていることがあります。

通常配送を選択した場合で15営業日を経っても荷物が届かない場合は、カスタマーサービス へ問い合わせをしましょう。

不良品・破損品・欠品などの場合

荷物はキチンと届いたけれど、残念ながら不良品や破損品だった場合や部品が欠品していた場合は、カスタマーサービス へすぐに連絡しましょう。

4おすすめの利用方法

安い価格が魅力で海外通販を利用するのだから、できる限り税金や送料を払わずに安く買いたいですよね。

買う金額や順番を調整するだけで安く買うことができます。

CRCはwiggleより安いものが多いので要チェックです。

まとめ買いをせずに小分けにする

先ほど学んだとおり、5,999円 以上注文の場合は送料が無料です。また、16,666円以下なら少額免税になります。

ということは、5,999円~16,666円の注文は送料無料で、税額は少額免除になります。

たくさん購入するものがあっても、一口の注文が5,999円~16,666円になるように分けて注文しましょう。

たとえば、数点で25,000円の買い物をする場合、10,000円と15,000円の2口に分けます。

最安価格の候補として利用する

wiggleのように過去の購入金額に応じたメンバー割引がない分、割引率が比較的高いのがCRCです。

最近はWiggleも価格対抗をおこなってきています。そのため「Wiggleのメンバー割引」なども考慮して最終的にどこで購入するのがいちばん得かよく検討しましょう。

セールやキャンペーンを利用する

常に何かの「バウチャーコード(割引コード)」がでており、特定の商品や購入金額に応じた割引がおこなわれています。

この「バウチャーコード(割引コード)」をうまく利用してお得に購入しましょう。

具体的には、すぐに必要でない消耗品のストックや高額な買い物は、「欲しいものリスト」にいれておくとよいです。

「欲しいものリスト」に入れた商品に利用できるパウチャーがでるまでじっくり待ちましょう。待つだけでお得に買えますよ。

5まとめ

関税や送料無料など海外通販の特性をしっかり理解してから始めましょう。

急ぎで必要なモノは海外ネット通販では買わないようにしましょう。

必要そうなモノは「欲しいものリスト」入れておき、いつでもすぐに購入できる状態にしておきましょう。

買い物の仕方はどこも同じですが、お店ごとに少し違いがあります。

少額免税などは海外通販ならどこで購入しても同じですね。

オファー(キャンペーン)のタイミングによって価格が変動するので「欲しいものリスト」を上手に利用しましょう。

さっそく CRCのサイト  にいっていろいろ見てみるといいよ。

Chain Reaction Cycles